睡眠時間について
続きです。
前回の内容
睡眠をしっかり摂りましょう
睡眠を摂るとは
さて、睡眠をしっかり取る、大きく二つ考えられます。
時間と効率です。まずはわかりやすい時間から考えます。
睡眠時間を考える。
これは単純ですね、結論はN時間寝れば良い!となるはず...
しかし、適切な時間は個人間で差がある、年齢や環境でも変化すると言われています。
なので、ここではあくまで目安となる範囲を確認します...
とりあえず、日本人の平均睡眠時間から確認します。
※総務省統計 生活時間に関する結果 2017/9/15より
この数値は世界的に見ても少ないことが分かっています。
上記の記事によれば、主要29カ国でワースト2(ワースト1は韓国)
日本人の睡眠時間が他の国と比べて、少ないことはわかりました。
では一体何時間が適量なのか?
3つのタイプ
日本睡眠学会所属医師、医学博士 坪田聡さんによると3つのタイプに分類できる。
各タイプによって睡眠時間に差が生じます。
とりあえず今回はここまでとします。
Amazon Prime Day 2019 振り返り
唐突に始まりました。
なにを振り返るかというと、買ったものではありません。
今回、Amazon Prime Day参加にあたり
どのルートを経由してAmazon支払いを済ませることが良いのか?
上記を調べたので、備忘録としてまとめておきます。
今回、有能だったのは以下5つ
- ファミぺい
- JCBギフトカード
- Amazonギフト券 チャージタイプ(コンビニ支払い)
- nanaco
- リクルートカード
一つずつ紹介していきます。
- ファミペイ
以下のキャンペーンを活用します。
詳しい説明はググれば山ほど出るので割愛しますが、20,000円チャージで22,000円貰えます。あとちょうど今日登録すればおまけで180円貰えます。
2,380円得ですね。
このチャージしたお金でGooglePlay、iTunesカードも買えるのでお金に余裕がある人は是非に - JCBギフトカード
ギフトカードです。(雑)
9月くらいまで?5000円のギフト券が4,900円で購入できるので、これを買います。このギフトカード、そのまま直接Amazonに100%移せるのでこのカードを経由します。
ここまでのお金、アプリ、カード、全体フローを以下に示します。
- Amazonギフト券 チャージタイプ(コンビニ支払い)
これは有名ですね。現金でコンビニ支払いを行うとプライム会員であれば
最大で2.5%還元を受けられます。Prime Day期間中は最大3%です。
チャージタイプ(コンビニ支払い)ですが、LINEPayなどで払うことは出来ません...
現金払いなので...もしかしてPOSTカードが買えるファミペイなら!?と思って
突撃するも撃沈、、、現金しか無理なのか〜〜と思っていた所に - nanaco
上の紹介は途中で切れていません。
なぜかよくわかりませんがnanacoは支払うことが可能です。セブン限定です。
nanacoが使えるとなると、次はクレカに繋がる訳です! - リクルートカード
nanacoにチャージ可能、かつ還元を受けられるクレジットカードは少ないです。
そのうちの一枚がリクルートカード 1.2% のポイント還元が受けられます。
このポイントは1:1でpontaポイントと交換可能です!
※nanacoで有効なのは月3万マデ
ここの流れもフローで示しておきます。
こちらの図は2019年7月現在、いつでも使える手順になります。
ここが一番重要です。
二つの手法だけでだいたい7,000円程度、回収できました。
実際、”お金の流れ2”に関してはAmazonで注文してnanacoで払うだけなので
楽ですね。
さらにPrime Day期間中はタイムセールで安かったり
6000ポイントほど、別で貰えたりします。(•̀ᴗ•́)و ̑̑
お疲れ様でした。
時間意識って大事だと思うわけです
結局Amazon prime day が忙しく更新の暇はなかったです...
Amazon利用の手引きみたいなものも後で書きたいですね。
さて、前回の続きです。
- 時間効率を向上させる知識
- 1を導入
- 得た時間を他に充てる
1.について紹介する前に【3、得た時間を他に充てる】
これがとにかくすごい!!やれることが単純に増えます。
勉強するもよし、遊ぶもよし、寝るもよし。
時間 = ジョーカー/ワイルドカード ということなんです!
結局楽をするには、まずは時間確保 これが私の結論です。
異論がある方はコメントください。参考にします!!
では、実際に時間を見ていきます。
まず確定している部分から埋めます。
かなり大雑把ですが、22/24が埋まっていますね。
なんですかこれ。
自由となる時間は実は2時間しかないんですね。
これに困った私は、24時間全体のパフォーマンスを見直そうと思いました。
改善前の1時間辺りのパフォーマンス度を1とすると、1日24の成果を得られます。
もし、パフォーマンス改善後に1.1/hとすることができれば、1日26.4の成果です。
改善前の体感時間でいうと、”約2時間半”得できます。
日々の質をあげて、効率化を目指します。
1日のパフォーマンスをあげるにはどうすれば良いか、これも簡単です。
比較対象は周りの人間ではなく、あくまでも 改善前の自分:改善後の自分 です。
結局:睡眠をしっかり摂りましょう!!
日本人は基本的に寝不足です。 ※あくまで基本的にです
当然ですが、寝不足では本来の力を発揮できません。
睡眠不足解消で、1秒あたりの自分の性能を簡単に上昇させることができます。
勉強にしても、趣味にしても効率的に行うことで、時間の獲得につなげる狙いです。
次回から睡眠について、書いていきたいです。
目標達成のための第一歩
こんにちは。
そういえばまともに挨拶を書いていなかったので、、、
最近、7/15-16で開催される Amazon Prime Dayに追われていて忙しいです
個人的には、記事を目標からトップダウンぽく順番に書いておきたいのですが...
すっとばしたいです。
まずは、ざっくり目標達成するために
楽をするにはどうすれば良いのか??
簡単です。知識をつけましょう。。。
知識をつけると言いますが、言い換えると時間も必要になります。
順番としては
1、時間効率を向上させる知識
2、1を導入
3、得た時間を他に充てる
1、の内容については次に書きます。
あとそろそろこのデザインのカケラもない記事をどうにかしたいですね。